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よくある質問 手稲の整骨院

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よくある質問

ここでは患者様からよく受ける質問、過去に実際あった質問をまとめてお答えいたします。
(質問をクリックすると、回答が表示されます)

火・木・土と20時~22時までは予約制です。
受付時間はメニュー「初めての方、久しぶりの方へ」のページをご確認下さい。

ご来院のタイミング次第です。
混雑の傾向はあってないようなものなので私も見当がつきません。
時期的に混んでいる時は多少お待たせしてしまう時間帯もありますがすぐに入れるタイミングも多いですから一度御来院ください。
比較的朝一番、昼一番がお待たせすることが少ないと思います。
しかし何時が空いていて何時が混んでいるとは断言は出来ません。
今までの混雑状況で考えると最も待っても30分ほどと思います。
1時間以上お待たせすることはあまりないと思います。
わざわざご来院いただいたのですから、なるべく早くご案内いたしますのでタイミング悪く少々混んでいたらなにとぞご理解のほどお願いいたします。

普段の服装で問題ないです。
お出かけ帰り、仕事帰りの普段のままの格好で構いませんが、あまりいないと思いますが、何日もお風呂に入っていないとか、極度に汚れていたり不潔でなく他の患者さまが不快になるような感じでなければOKです。
こちらで清潔な患者着や短パンもご用意しております。ご面倒でなければ治療時にマクラに敷くハンカチなどをお持ちいただけると助かりますが、基本的にご用意はしております。
基本的に毎日タオル類は洗濯しております。
常に清潔に保つようにしております。

使えます。
柔道整復師ですので各種健康保険を取り扱っています。御来院時に詳しくお聞きしますのでご相談ください。
一部症状と治療材料に関しては保険適用外となる場合はあります。
全ての整骨院で保険での治療の際は必ずその旨の保険診療の問診が必要なのですが、一部の整骨院では残念ながらそういう義務である説明を怠っているところもあるようです。
一見、ないほうが楽かもしれませんが、それを聞かない場合はカルテすら書けませんので、私は必ず説明を行っています。
これは有資格者として当たり前のことです。

新患さまの場合は最初に症状によりますが問診、検査が不可欠ですので治療を含め余裕を見て1時間程度はみてください。
(待ち時間がある場合を除く)

老若男女、さまざまな方がご来院されています。
学生さんから小学生、OL、サラリーマンや主婦、高齢者と老若男女問わず御来院されております。
手稲区にお住まいの方がほとんどですが非常に遠方よりお越しいただいている方もおります。
女性スタッフがおりますので女性一人でもお気軽にお越しください。

柔道整復師が運営しますので交通事故の治療が受けられます
治療を受ける患者さんにどこで治療を受けるかの選択権がありますので、保険の担当者にその旨をお伝えください。中には整骨院で交通事故の治療は出来ないなどと、勘違いしておられる方がいます。
一度は医科で重篤な症状がないか確認する必要はあります。(レントゲン、MRIなど) 当院は医師との連携も重要視しておりご紹介もします。
保険会社から連絡が当院へ来ますので遠慮なく御来院ください。ムチウチなど交通事故の症状の改善に向けさまざまな実績と治療法があります。
不幸にも突然負ってしまった怪我を早く治しましょう。

ご安心ください。
痛みを我慢させたり、暴力的な治療は一切行いませんのでご安心ください。
特に初回は患者様の症状や反応を考えますので、よほどの希望がない限りソフトに行います。
苦手な治療がある方は、その方法を無理に行わないで施術いたします。
逆に、強烈な「強さ」をひたすら求める方にはお答えできかねます。
力加減は最適な施術を行います。

患者様の症状や日常の養生、生活状態によっても頻度や日数は変化します。
我々治療家は症状改善に向け治療しますが、多くの場合患者様の協力なしには片手落ちです。
一度の来院で治ってしまう(?)場合も確かにありますし、症状は変化しますので適時治療内容も変化させて症状の軽快まである程度時間がかかるものもあります。
あなたのお仕事や都合を考え治療頻度や生活の注意など指導いたします。症状の改善程度を考慮し医科へのご紹介、再発防止のアドバイスもいたします。
    当院は医接連携に力を入れ手稲区で柔道整復師にご理解のある整形外科、その他科目の先生にご紹介、ご協力いただいております。

合う合わないはどんな 施術にもあります。
「どんな治療法もそうですが担当した施術者によって技量がまちまちですし、患者さんの症状も十人十色でその人に良い 治療が自分にも良いかどうかは一概には言えません。
患者さんは誰かが「いいよ」と言ったら自分にも良いと思ってしまいがちです。
"流派"によって治療方法も違います。(整骨院も先生により治療法が違います)
一番肝心なのは"何を使って痛みをとるか?"ということです。鍼灸師は"鍼と灸を使って"治療を行いますが、実際に「刺す」ということ事体を嫌がる患者さんもいらっしゃいますので、当院では特に「手技」に関して特化して治療を行っています。
治療に関して私達の施術が劣ることはないですが、どうしても鍼的な効果を期待される場合は電気針(刺さない針治療)を施術することも可能ですし、確かに鍼の独特の効果が出る方もいますから腕の確かな先生のご紹介もいたします。

名前は似ていますが違います。
治療院の形態をとっている施設は巷に数多くありますので一般の方は混同して戸惑う と思いますが、整骨(復)院の先生は、国家資格を持っています。
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷などケガや筋肉、骨の専門家として古くから伝統があります。
名前は似ていますが整骨院と整体院とは違います。
整体はあくまで治療法の種別であってわれわれ有資格者が使う場合もあります。
それは身分ではありません。
(よく間違われるのですが整体という国家資格はありません)
整体、カイロ,その他リラクゼーション系サロンは、日本国内では国家資格ではないので国で定めた法定修行年限がなく、長くて2年から時には特設会場などで2~3週間の研修のみで開業できてしまうケースもあるようです。
我々柔道整復師は、3年間国が定める学校によって医学知識と柔道整復学を学んではじめて、国家試験の受験資格を得られます。
そういったハードルを越えて、国として一定水準を満たしていると認めた者にしか与えられないという前提がある為、 患者様にとっての安心にもなると思います。
われわれ国家資格を持っているものは、看板、広告の内容の制限がありますが国家資格を持っていない「整体、その他」は割と自由に広告が出せるようで一般の方の目に触れる機会や認知度は高くなっているようです。
国家資格を持っていなくとも、まじめに勉強熱心な方もいますのですべてではありませんが 店内研修のみで臨床経験なく開業、患者さまを施術しているところも多いようでここは危惧される問題です。
当然のことながら当院は整形外科と整骨院で臨床での修行を積んでおります。 開業している他の治療系の国家資格としては、「あんま師」「指圧師」「鍼灸師」「マッサージ師」、病院などでリハビリをする「理学療法士」「作業療法士」です。
最近はあまりにそれ以外の良く似た種類が氾濫し、非常に一般の方には分かりにくいのでよく質問を受けます

大丈夫ですよ。ご遠慮なくどうぞ。
妊娠中の方でも施術可能な特殊なマットを使いますので大丈夫ですし実際に施術しております。
うつ伏せが出来ない場合は腹部が圧迫されないように座った姿勢でも施術可能です。
お子さんを連れてくる患者さんも普通にいらっしゃいます。
子供は泣いたり騒いだりするのが普通だと思っていますから、あまり他の患者さまに迷惑がかかりそうな場合はキチンとお母さんが言って聞かせてください。
そうしていただけたら問題ないです。
乳児の場合はお母さんのそばに寝かせて施術は出来ます。

学校が激増したためです。
平成10年の時点でこれ以上、柔道整復師養成学校の数が増えることの必要性がないため学校の新設を認めないとする当時の厚生省の処分を取り消す判決が福岡地裁において下されました。
これが全ての始まりです。
以後、この判決が下されるまで全国で14校だった柔道整復師養成施設が平成22年には100校となり、当然整骨院の数も開業者増加とともに増えるわけですが、学校を卒業後臨床経験なく即開業するものや、需要数に対し供給が過剰な業界としては望ましい状態ではなくなってしまいました。
この流れを是正すべく日本柔道整復師会では努力をしているところです。

持っていることが原則です。
整骨院の先生は柔道整復師という国家資格を持ったものが手技や施術を行います。
整骨院内か足が不自由などの整骨院に自力で来ることが困難な方の往診で保険施術が出来ます。
施術のアシスタントや受付業務などは資格はいりません。
ですから、「治療」の大部分は有資格者が行うことが原則です。
たとえば、往診や何らかの理由で柔道整復師が不在の状況で無資格者が患者さんに施術したり、やむを得ない事情以外の往診や整骨院外での保険診療は違反になるのです。

その時のタイミング次第です。
これは電話で問い合わせされる新患さんにとても多い質問です。
患者さんから当方の状況が分からないので仕方がないですが、私のお答えは・・・ 「空いていればすぐできます」
「混んでいたら少しはお待ちいただきます」
としか答えようがありません。
よほど混んでも1時間もお待たせすることは少ないです。
多少の余裕はもっていらしてください。

どうか気になさらないでください。
こ新たに症状が出たのに我慢や、間隔が空いてしまったのでまた行きにくいなどのお気持ちを持っている方もいるようなんです。
縁のあった方はぜひともご愛顧にしていただきたいなと心から思います。

ごめんなさい、往診はしていません。
当院では基本的に往診はしていませんが、どうしてもやむを得ない事情であればご相談には乗ります。

聞きなれない言葉なので一般の方にはピンと来ないと思いますが、 反復あるいは持続される力によって、はっきりとした原因が自覚できないにもかかわらず損傷が発生する。(日常でよく経験しますね)
これらの中には症状が突然発生するものと徐々に出現するものがあります。
つまり損傷が発生しているにもかかわらず疲労感などのみを感じ外傷として発生していても、その場では気がつかない。
しかしその後何か軽微な外力、動きで突然機能不全を起こすといった状態のことです。
特に原因のないものに関しては療養費支給対象外ですが、これら亜急性に該当するものは療養費支給の対象です。
これらに関しては来院された際にしっかりと医療面接しお話しいたします。


 整骨院所在地 北海道札幌市手稲区手稲本町2条4丁目8-24
キテネビル1F   まごの手整骨院(整骨院)
電話:011-691-0200

   手稲区に不慣れな方はJR手稲駅の南口からお電話ください。
(JR手稲駅南口 3番出口を出ます)お越しの際はお間違えにならないようにお気を付けください。当院は「整復院」という名称ですが「整骨院」です。


患者さまから相談の多いむちうち、交通事故の怪我、腰痛、肩こり、五十肩、スポーツのケガ、骨盤調整などについて各ページでケガと筋骨の専門家である柔道整復師の院長が解説しています。